2008年09月25日 23:50
<第3回 「太宰府 古都の光」>

9月25日(木)、太宰府ブランド創造協議会が、太宰府天満宮の千灯明に合わせて始めたイベントで、例年の太宰府天満宮、九州国立博物館、門前町から、今年は観世音寺、戒壇院、西鉄都府楼前駅、水城跡まで会場を拡大し、盛大に行われました。

門前町、観世音寺、水城跡の各会場では、特別史跡の水城跡が664年に築造されてから1344年を迎えるのに因んで、1344個限定で提灯が販売されました。淡く光る提灯を提げ、光に包まれた古都を歩くと、いつもとは違う幻想的な様相を示してくれます。

講堂前の「捻り梅」。

私は観世音寺の灯明を余すことなく楽しんできましたが、門前町の光のオブジェや千灯明、水城跡も、どうやら好評だったみたいです。

観世音寺周辺の光は、紙袋に土と蝋燭を入れていました。紙袋には地域の方や子どもたちが描いた思い思いの絵が、仄かに光るアートとしてより楽しませてくれます。
大分県臼杵市の「竹宵」や竹田市の「竹楽」のように、竹を使った灯篭の光とはまた違い、紙独特の優しい光も良いですね。

古都の光は今年で3年目。来年からも少しずつ拡がり、いずれは太宰府市内全体で行う一大イベントとして定着していけば、全体が活気付くような面白い展開になるのではないでしょうか。

そして忘れちゃならないのが、設営準備から運営までしてくださったスタッフの存在。

18時過ぎからの点灯式にあわせる為、大勢の方の手で作られているんですよね。

イベント事は参加者として楽しむのは勿論いいのですが、運営側の立場で企画から準備、本番の運営まで携わっていくのもとても面白いものです。
いうなれば、学校の文化祭を楽しんでいるような雰囲気でしょうか(ω`*








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